東京臨海ロータリークラブ 役員委員長挨拶

会長挨拶 酒井 教吉

 酒井 教吉

2023-24年度会長を拝命致しました酒井教吉です。 よろしくお願い申し上げます。 わたしの年度のターゲットは「ロータリーに気づい て活用していこう!」 (Be aware of the Rotary and take advantage of it.) です。 ロータリーを正確に理解し、自分自身、各々の事業に 役立て、活用していくことによって持続可能な奉仕活 動ができることにつなげていく。また奉仕活動をする ことが各々の事業のための大義となり、事業の目的に なり得る。 そんなことをクラブメンバー全員が実践、実感できる ロータリー活動になるようにしていきたいと思います。 それによりロータリーの精神→職業奉仕→社会奉仕、 国際奉仕→各々の事業及び人生の成功という大きな 改革が起こり得るチャンスを全員がものにできたらと 確信します。 そしてメンバー全員が「ロータリーの意義」を体感 でき、めいっぱい楽しめるような活動にしていき たい! そんな一年にしていきたいと考えておりますので、 何卒よろしくお願い申し上げます。

副会長挨拶 井上 晴貴

  井上 晴貴

本年度の会長ターゲットは「ロータリーに気づいて活 用していこう!」です。東京臨海ロータリーに所属す る皆様の人と職業を理解し、様々な親睦活動やロータ リー活動を通して、仲間づくりをしていければ良い効 果が生まれると思います。 本年度は、東京臨海ロータリークラブの30周年です。 前年度よりも更にイベントが多く、様々な事前準備を おこない、成功に導かなければなりません。それには、 三役の学習と、皆さまの協力が必要不可欠になります。 しっかりと皆様と協働して、リードしていけるように 段取りを整えていきます。どうぞ、この大切な年度を 皆様と共に達成感を分かち合いたいと思います。 宜しくお願い致します。

幹事挨拶柴田 剛

柴田 剛

東京臨海ロータリークラブ第30期幹事を拝命いたし ました柴田剛でございます。 今年度は、30周年という大きな節目の年となります。 30年という長い歩み・歴史、先輩方の功績を称え、 新たなる未来への飛躍になる年としたいです。 周年行事も控えており運営がスムーズに行えるよう 尽力します。 非常に意義ある年度に幹事として携わる事にプレッシ ャーを感じていますが、喜びとやりがいを持ち、自ク ラブ・他クラブの会員と力を合わせて、当クラブが邁 進する事を目指していきます。 酒井会長年度ターゲット「ロータリーに気づいて活用 していこう!」を念頭に置き行動いたします。 何か一つでも皆さんとの思い出が共有出来るような 一年となるよう頑張っていきますので、どうぞ宜しく お願い致します。

クラブ奉仕委員長挨拶坂本 康朋

坂本 康朋

今期は酒井会長の活動方針と活動計画を念頭におきな がらクラブ奉仕の運営を行っていく計画をしています。 クラブ全体を掌握した中で、会場監督委員会と共に円 滑な例会運営と、親睦活動委員会と共に各活動の設営 を行っていきます。 様々なクラブ活動が会員の為になるべく進行が出来る ように、準備・調整を行って参ります。
①本年度の中心事業である創立30周年記念事業の準備、設営をクラブメンバーと共に行って参ります。
②本年度よりスタートする江戸リバークリーンフェスタにて、当クラブからも多くの参加者に参加して貰う事で地域奉仕の一環と捉えて頂くように致します。
③パラボールフェスタの共同運営を積極的に参加して貰う事により、都度輪の広まりが大きくなっていく共生社会に触れていく機会の有意義さを伝えていきます。
④オレンジボール大会の開催にて、青少年育成を根底とした活動を当クラブが行っている事を多くの方に知って貰う良い機会とし、継続的な活動にしていく。
⑤RCCと合同となるらいおんはーとへの継続支援を行う事で地域の現状を把握出来る良い機会とし参画意識を継続して貰うようにする。
こちらの5点を中心にクラブ奉仕活動を積極的に行っ て参りますので1年間ご協力のほど宜しくお願い申し 上げます。

職業奉仕委員長本多 信雄

本多 信雄

酒井会長年度において職業奉仕委員長を拝命致しまし た本多です。 ロータリーの目的にもある「職業上の高い倫理基準を 保ち、社会に奉仕する機会を持つ」ことの重要性を全 員で認識でき、業種、業態、規模の大きさを超えた会員 VOL. 26-No.1 相互のそれぞれの職業への理解、関心が深まりながら、 職業を活かした参加型の奉仕活動がさらに活発になれ ばと思います。 そのために、「互いの情報交換になる会員職場への視察 訪問」、「職業奉仕をテーマにした経営勉強会や家庭集 会」、「各職業への関心を引き出せる職業奉仕フォーラ ム」などに取り組んでいきたいと思います。 私も学んで参ります。どうか皆様のご指導、ご協力を よろしくお願いします。

社会奉仕委員長挨拶村社 研太郎

村社 研太郎

今年度、社会奉仕委員長を拝命致しました、村社研太 郎です。宜しくお願い致します。 今期、酒井会長の活動方針のもと、円滑に進行できる ように、準備、調整を行っていきます。 ①らいおんはーとさんへの社会奉仕活動の継続とRCC活動への理解、協力(子ども食堂、学習支援) ②東京臨海ロータリークラブ旗争奪オレンジボール大会の趣旨と意義について会員の理解を深め積極的に参加を促し、社会奉仕活動の意味を理解する。(学童野球大会11月初旬) ③パラボール大会を臨海西RC様と一緒に社会奉仕活動を行い、障がい者の方々と触れ合うことで会員が様々な角度からの支援が可能だと感じ活動していける機会とする。(障がい者支援) ④江戸リバークリーンフェスタの開催、今期より新しくできた活動で江戸川区花火大会後、清掃活動、RCや河川敷使用者、地域企業等と協力して活動する。(8/6清掃活動) 今年度も参加型の社会奉仕活動を行って参りますので、 1年間ご協力、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

国際奉仕委員長挨拶大西 洋平

大西 洋平

この度、国際奉仕委員長を仰せつかりました、大西洋 平でございます。一年間どうぞよろしくお願い致しま す。 新型コロナウイルスが新しい局面を迎え、待ち望んだ 海外との国際交流が日常的に行われるようになってま いりました。 当クラブも今期は周年行事を迎え、海外からの姉妹ク ラブとの交流も予定をしております。 また、5月のシンガポールの国際大会をはじめ様々な催 しも控えております。 私自身、昨年はバギオ訪問に参加させて頂き、大変、感 銘を受け学ばせて頂いた次第です。 是非、酒井新会長を先頭に、会員の皆様と一緒に、国際 奉仕活動を見て聞いて体験して、理解を深めて行けた ら、幸いでございます。 引き続きご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上 げます。

青少年奉仕委員長挨拶伊佐 康暢

伊佐 康暢

今年度、青少年奉仕委員長を仰せつかりました、伊佐 康暢と申します。 ローターアクトクラブ、インターアクトクラブの活動 やパラボールフェスティバル、オレンジボール大会の 運営協力、また、米山奨学生、海外交換留学生との交流 など、さまざまな場面で社会奉仕委員会と協力しなが ら積極的に活動していきたいと考えております。 今回初めての五代奉仕委員長という事で、大きな責任 を感じておりますが、精一杯努めてまいりますので、 よろしくお願い致します。

東京臨海北斗ロータリー衛星クラブ議長挨拶 大貫 翔吾

 大貫 翔吾

今期も早いもので東京臨海北斗ロータリー衛星クラブ も4期目を迎えます。 今期の議長を拝命しました大貫です。 改めて皆様、今期も宜しく御願いいたします。 私は入会してこの2年半、自身が活動への取り組みが 足らず、参画意識が低い状態だったと感じております。 故に知識も少なく教わる事ばかりで、とても議長など と言えた器ではないと自覚していますが、この大役を 担う機会を与えてくださった事に応えるべく、やるか らには使命感で最後まで、且つ楽みながら努めていく という気持ちでおります。 今期は、「心を一つに協同したクラブ活動を」というタ ーゲットを挙げさせていただきました。 理由として、この衛星クラブが発足して4期目となる 現在迄のロータリー活動の様々な取り組みを見てきて、 参画していく事の大切さと、会員同士が心を一つに協 力し合いながらより良い団体にする事で、前期ターゲ ットでもある『自主性を持った奉仕と運営』を引き継 ぐ事にも繋がるという想いで掲げさせてもらいました。 今期1年間、まずは自らがその取組みに全力で臨みま す。 皆様にもお力添えを頂きたいと存じますので、何卒宜 しく御願い致します。

東京臨海北斗ロータリー衛星クラブ副議長挨拶樋口 義之

樋口 義之

今期の北斗RSC副議長を拝命した樋口です。 今期より新たに北斗RSCにも理事会が発足し、今後の クラブ運営においても大きな分岐点となる年度と感じ ています。大貫議長のターゲットでもある「心を一つ に協同したクラブ活動を」を念頭に置き、会員一人一 人がロータリアンとして更に自覚を持ち、参画意識を 持った運営を通して、個々の成長・クラブとしての成 長に繋げて参ります。また、来年度には北斗RSCも5 周年を迎えます。親クラブである東京臨海RCの方針・ 活動に協同し、同時に一つのクラブとしての自立も必 要だと感じています。先将来を見据え、自主性を持っ た組織体制の構築を実施していきます。個人としても 未熟な点が多々あるかと思いますが、向上心を持って 取り組んで参ります。引き続きご助力頂ければ幸いで す。宜しくお願い致します。

東京臨海北斗ロータリー衛星クラブ幹事挨拶笹島 弘隆

笹島 弘隆

この度、東京臨海北斗ロータリー衛星クラブの幹事を 仰せつかりました笹島です。私自身、当クラブの発足 メンバーとして、これまでは主にオンライン例会を中 心に参加させていただいてまいりました。初代の須藤 議長から坂本議長、小松議長と経て、4年目を迎える今 期より初めて衛星クラブ会員の中から大貫議長が誕生 いたします。微力ながらサポートさせていただきたく、 そしてクラブ発展のため、有意義なクラブ活動運営の ため、しっかりと汗をかいていこうと思っております。 過去3年間は、コロナ禍に翻弄されながら活動も制限 される中、手探りで進んできた日々でした。ロータリ アンとしての成長や醍醐味を味わうのは、これからが 本番であり、全ては自分次第であると思っています。 積極的に、前向きに、楽しみながら幹事としての役目 を全うしたいと思っております。何卒よろしくお願い 申し上げます。

クラブ奉仕委員長挨拶樋口 義之

樋口 義之

今期の北斗RSCクラブ奉仕委員長を拝命した樋口です。 今期より新たに北斗RSCにも理事会が発足し、今後の クラブ運営においても大きな分岐点となる年度と感じ ています。大貫議長のターゲットでもある「心を一つ に協同したクラブ活動を」を念頭に置き、会員一人一 人がロータリアンとしての自覚を持ち、参画意識を持 った運営を通して、個々の成長とクラブとしての成長 に繋げて参ります。また、来年度には北斗RSCも5周 年を迎えます。親クラブである東京臨海RCの方針・活 動に協同し、同時に一つのクラブとしての自立も必要 だと感じています。先将来を見据え、自主性を持った 組織体制の構築を実施していきます。会員各位と協力 し、クラブの発展に尽力していきますので、引き続き ご助力頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。