第1071回例会報告 (2017年09月27日)

司会

佐藤大輔SAA委員長

点鐘

栗山義広会長

ロータリーソング斉唱

日も風も星も

「四つのテスト」唱和

ソングリーダー:尾身会員

「ロータリーの目的」唱和

本多信雄副会長

来賓・
ゲストスピーカー紹介

栗山義広会長

市河久和様(地区職場体験・インターンシップ委員長)
米山学友 ベヤード・コーリー様

ビジター紹介

勝間田会員

野﨑 信様(東京江戸川RC)
山田太熙様(東京江戸川中央RC)
須賀精二様(東京東江戸川RC)
田村純治様(東京江戸川中央RC)

会長報告

栗山義広会長

・会長になり3ヶ月が経ちます。会社でいえば第一クォーターで、現状でいえば満足し、楽しんでやらせていただいております。3ヶ月やらせていただき、RCがどんなことをしているのか?社会奉仕、職業奉仕、R財団、青少年奉仕など大分深く知ることができています。その中でわが東京臨海RCが具体的になにをしているかというと、バギオ基金やバギオ訪問、青少年奉仕、オレンジボール、社会奉仕を行っています。今改めて私が何をやりたいか考えてみました。最近日本の人口減少が心配で、人口は国力に通じます。結婚しない人が増え、結婚しないと当然人口も増えません。例外はいますが・・・。子供が増えるような社会に再び日本がなるといいと思います。そのときにRCとして何ができるか、考えていきたいと思います。

・第40回江戸川区民まつりが10月8日(日)都立篠崎公園にて開催されます。そのご案内が届いてます。各自ご検討ください。

・元米山奨学生の姫軍さんより、中国伝統の中秋節の季節になり、感謝の気持ちと中国中秋節のご挨拶のしるしとして月餅を贈って頂きました。テーブルに出して頂きましたので皆さんで頂きましょう。

(姫軍さんよりのご挨拶)前略。中国伝統の中秋節が到来する季節となり、感謝の気持ちと中国中秋節のご挨拶のしるしに、ささやかではございますが、月餅を送らせていただきます。どうぞお納めください。今年お贈りする月餅は特別な意味があります。今年の5月に私の妻は北京に製菓店を開店しました。この月餅は、私から妻に頼んで特別に作ったもので、中国の何処にも売っていないものです。誠心誠意感謝の気持ちを込めて作りました。お口に合えば幸いでございます。中秋節にあたり、皆様とご家族の幸せと健康を心よりお祈り申し上げます。
  ―北京世澤律師事務所 中国弁護士 姫軍―

・挨拶:米山学友 ベヤード・コーリー様
 先週無事卒業しました。世話になった方、友人に感謝し、後輩にもアドバイス送りました。
 博士を目指していますが、〆切が12月なのでかなりスピーディーに進めています。推薦者3人見つけ、夢に向かい進んでいます。最終的に20大学に申し込みますが、300人中20人ぐらいが受かる狭き門です。それに挑戦するので、皆さん応援お願いいたします。

幹事報告

高橋映治幹事

・地区クラブ奉仕委員会主催の「新入会員勉強会・IT実務担当者勉強会」は11月8日(水)に開催。申込締切10月11日。

・地区職業奉仕委員会主催の「在京・クラブ職業奉仕委員長会議」は11月21日(火)に開催されます。申込締切10月末日。

・2017年10月のロータリーレートは、1ドル=112円に変更。

・地区大会プログラムを会員皆様へ送付致しました。2日目の2018年2月21日(水)は、地区大会開催に伴い移動例会としてます。地区大会と移動例会両方に出席下さるようお願いします。

・2017年4月17日に開催された地区研修協議会報告書が届きました。参加された12名の皆様のメールボックスに配布しました。

・【動画】第16期ロータリー平和フェローの紹介  
 第16期ロータリー平和フェローが7月に来日しました。当地区が担当することになりましたジャビットさんとディルトンさんのお二人を69クラブの皆様に紹介する為のビデオレターを送って頂きましたので放映します。

「国際RC2580地区の財団委員長の水野です。みなさんには財団の活動に協力をいただきありがとうございます。私たちの方針は3つあります。1つはポリオプラス。1つはクラブで行う補助金の活動。そして皆さんご存知の平和フェローです。ロータリー平和フェローの活動の16期生として、オーストラリアからジャビットさん、ブラジルからディルトンさんがお見えになっています。このお二人にはわが地区からカウンセラーがつき、2年間学んでいただくことになっています。皆さんご存知のとおり、世界は大変混乱しています。彼らが活躍して、世界の平和につながるように皆で力を合わせて頑張って参りたいと思います。
(ジャビットさんから一言)アフガニスタンの生まれですが、今はオーストラリアに住んでいます。そして世界平和に対して2年間頑張っていきたいと思います。
(ディルトンさんから一言)ブラジルから来ましたが、元々第一志望が国際基督教大学でした。自分たちが平和を築くために、自分たちが持っているテクノロジーや、あるいは豊かな社会の中で皆が擦りあえるように、一生懸命勉強したいと思います。」

・ロータリーの友10月号を配布しました。

卓話

国際ロータリー第2580地区職場体験・インターンシップ委員会 委員長 市河久和様 (東京練馬中央RC会員)

卓話

『職場体験・インターンシップについて』

・日ごろから当委員会の活動についてご理解とご協力頂きまことにありがとうございます。貴重な時間を頂き感謝いたします。東京臨海RCさんは、元地区青少年奉仕委員長がおられたり、バギオ基金にもかなり貢献されてますので、再確認的なことにもなるかと思いますが、これまで職業体験やインターンシップに協力して頂いた方が多くおられていても、そのうち何人かの方は地区には登録されていないと思いますので、ご登録の検討をお願いします。
 先ず基本的なことからその2つの違いは?私は職場から見て、職場見学や職業訓練は外側の人、インターンシップは内側の人。社員として接するかの違いと感じています。インターンシップは学んだことを活かし就業体験、社会人としての視野を広めます。2580地区の取り組みとしては、中学の職業体験の東京都の正式委員として活動し、インターンシップに関しては東京都と協定を結び、主に実業系の高校と協議会を行い推進しています。いずれも東京都との連携事業で、RCとしての事業というより、外部との連携事業というのが一番大きな特徴と成ります。今盛んに言われていますRCの増強、公共イメージのアップとして、ダイレクトに影響が出てくる事業と思います。
東京都と連携しながら2580地区のHPに協力事業所のリストも公開していますので、こちらをご覧の上、希望の職場に申し込んでもらいます。HPの右のバナーから各詳細のページに移行します。余談ですが、その下方にライブラリーがあり、そこから事業所としての申込み書類が保管されていますので、もしご協力いただけるのであればダウンロードして申込みをお願いします。そこをクリックすると下のほうに事業所リストがあり、右に申込書ダウンロードがあり、それを中学校の担当者がFAXします。電話ですと、仕事をとめて対応しないといけない、事情を掌握するのに時間がかかるなど声があり、ダイレクトにFAXを送り、じっくりと検討してから回答してもらいます。東京都のリンクもあり、そこに飛ぶと、実際の感想や参考になることが拝見できますし、一番大事なガイドラインも確認できるようになっています。区ごとに並び、学校側が検索出来安いように工夫もされています。
 今日は特に協力事業者数が少ない、中学生の職場体験を中心に話を進めたいと思います。まず去年の事業内容を参考にすると、東京都は5日間を推奨していますが、実際は3日間となっており、開催時期は秋が最も多いです。
 また課題やその理由として、治安の回復、規範意識の向上、不登校や引きこもりの支援、フリーター問題の対策など、中学生からこれを体験することにより、未然に解決していきたいです。
職場体験の発表会を東京都が行っています。これは学校、地域、事業者の視点からの発表ですが、貢献により表彰も行っています。当委員会は把握していなかったが、これらも取り纏めていきます。今回東京都からアンケートの依頼があり、それを取っ掛かりとしていきたいので、近日配信しますのでご協力をお願いいたします。
実施をしている学校や体験生徒の統計ですが、都内の中学生の100%が体験をしています。624校77000人の生徒が職場体験をしているので、その職場を確保するのに苦労しています。
中学生に期待している効果としては、働くことの意義を知る、人との関わり方の重要性を知る、そこに大きな成果を期待している。実際の中学生のアンケート結果でも、働くことの重要性を感じたり考えたりする機会になった、社会の一員としてマナーやルールを学ぶ必要性を知った、という声を子供たちから得られています。全体的に中学生のうちから職場体験をすることが、非常に効果が高いということがデーター的に現れています。
保護者の視点からは、働くことや学ぶことの意義の取得に関してほぼ90%の方が効果があったと回答をしています。マナーに関しても同様の回答を得ています。ご家庭の目からもそのような変化を感じられています。
一番大事なこと。それは事業所や地域の効果。子供たちに教えることで、仕事の見直しやモチベーションのアップなどで従業員たちの意識が非常に変わったという声も多く寄せられています。また地域に密着した事業なので、ご家庭に帰られてからその話題になり、その意味では地域に根差した企業として好感度のアップにも効果があります。子供たちの反応のアンケート結果には、受け入れマニュアルの作成、体制の整備、従業員の教育など準備したかの質問には、やはり80%の企業がしているとの回答をしています。そこでの気付きがあったとの声も多くあります。
東京本郷RCさんは長年文京区教育委員会と連携し、毎年職場体験発表会を開催し、実際に職場体験をした生徒さんの声をきけ、気がつくことが多くあり、受け入れ側としてもいいイベントです。
大人の働く姿を見せ、働くことを肯定するようになる。5日間を受け入れてほしい理由は、最初の2日は緊張、次の2日間は慣れ、そして最後の日はアイディアを出せ始め、それにより達成感や成長を感じてもらえるためです。仕事の内容は訓練ではなく、希望通りではないので、危険な仕事ではなければ、前向きに、どんな仕事もおろそかに出来ない、尊敬できるものだということを知ってもらうことが一番大事です。毎日掃除は困りますが。商談に立ち会うなどあれば特にうれしいです。接し方は職場の仲間として、ほめたり注意したりは、しっかりと真剣にすることにより、重く受け止め、成長につながるためです。未来を担う青少年の教育について問題点は、学校教育、家庭教育、社会教育の3つの連携を指摘されています。特に学校教育は先生たちが困っており、家庭教育では子が親の言うことを聞かない。社会教育はそれらを考えても重要で、まさに職場体験こそここに対策を立てられます。
ロータリークラブにとって、職場体験・インターンシップというのは、青少年奉仕、社会奉仕、そして自身の事業をダイレクトに活かせる職業奉仕、この3つを同時に行える素晴らしい事業です。心より皆さんのご登録をお待ちしております。

点鐘・閉会

栗山義広会長

今日のランチ