「クラブを更に活性化するために ~自クラブこそ原点~」 (2019年06月18日)

2018~2019年度家庭集会

コーヒーブレイク

第3グループ家庭集会議事録2019年6月18日

■尾身会員

会員の多くは会社を経営しており、その業界、経歴、規模など様々。その会員同士がお互いにビジネス上で協力し合い、若手が先輩たちの背中を追い続ける営みがあってこそクラブは活性化する。

■舛本会員

次年度国際奉仕委員長として、国際奉仕に関するイベントに全員で出席したい。出席することで、紙やお金を出すことでは気付けないことが沢山あり、その学びを全員で深めたい。それが活性化に繋がる。

■佐藤正樹副会長

会員増強とコミュニケーションの促進が重要なポイントである。親睦旅行、二次会、卓話で会員同士の情報共有を図り、充実したロータリーライフを作ることが活性化を生む。

■佐藤大輔幹事

東京臨海RCは既に活性化が図れているのではないか?しかし、そこに甘んじるのではなく、それぞれが担う役割を全うすることが更なる活性化に繋がる。

■小松会員

出席率の向上と会員増強が重要なポイントである。「四回出席しなければ会員資格失効」というルールを見て改めて出席の大切さを感じた。自ら率先して会員を誘っていきたい。

■井上会員

この度、会員を1名増やすことが出来た。しかし、

VOL.25-No.41

それがゴールではなく、その新会員をどうフォローするかが大切である。次年度親睦委員長ということもあるので、更に仲間を誘っていきたい。

■入澤会員

執行部は会員に対して適した役割を与え、会員は与えられた役割をしっかりと担う。この営みが活性化に繋がる。その過程で若い世代から刺激を受け、クラブにいることが楽しいと感じることが出来る。

■斉藤会員

活性化は拡大会員増強に尽きる。会員一人一人が仲間を誘うこと。そうすることで責任感も芽生え、最終的には大きな事業(東京臨海西RCを創るなど)を成し遂げることが出来る。我々はそんなクラブでありたい。

■本多会長

商売人がお互いに協力・競争し合いながら社業を発展させる。それが我がクラブの魂であり、この「雑草魂」を発展させることが最大の活性化である。あとは「SMG」あるのみ!!