第1068回例会報告 (2017年08月30日)

司会

佐藤大輔SAA委員長

点鐘

栗山義広会長

国歌斉唱

「君が代」

ロータリーソング斉唱

「奉仕の理想」

「四つのテスト」唱和

ソングリーダー:笹本会員

「ロータリーの目的」唱和

本多信雄副会長

来賓・
ゲストスピーカー紹介

栗山義広会長

東京江戸川ロータリークラブ  
 会長 森田知行様・幹事 稲山雄一様 
東京臨海東ロータリークラブ  
 会長 中川 剛様・副会長 長島和子様
 幹事 池田佳寿光様

ゲストスピーカー 地区副幹事 今井忠様
           (当クラブ会員)

会長報告

栗山義広会長

・ウイスキーの山崎を2本持参しました。
・23年出席100%祝を斉藤実会員へ贈呈
「ありがとうございます。これが一番うれしい表彰です。健康、時間調整、順調な経営の3つの賜物です。これも家族、事務所のスタッフ、ロータリーの仲間のおかげです。心から感謝いたします。まことにありがとうございました。」

幹事報告

高橋映治幹事

・次週9月6日(水)は、山本ガバナー補佐第2回訪問日です。
 「例会」と例会後の「クラブ協議会」共に、全員出席下さるようご協力お願い致します。
 方針と計画書は、ガバナー補佐訪問日当日にメールボックスに配布致します。
 発表者は、発表の準備もお願いします。

卓話

国際ロータリー第2580地区副幹事 今井 忠様(当クラブ米山奨学担当)

卓話

『ロータリアンと寄附行為』
ロータリアンと寄付行為について。入会三年未満の若い会員が増えたので、寄付を中心にロータリーを少しでも理解できるようにお話させていただきます。寄付団体はご存知でしょうか?RC、LC、ユニセフ、etc。日本赤十字など。寄付とは、金銭財産などを公共事業や公益福祉、宗教などに無償で提供すること、募金、義援金、公共の費用の一部を担う重要な経済活動とあります。日本では寄進、奉納という形で江戸時代からある。西洋ではチャリティー17世紀からあった。自愛、博愛、同胞愛、社会福祉や難民や事故の被害者支援、社会貢献全般がチャリティー。欧米ではキリスト教の影響で盛ん。日本での寄付金は8800億(2015年)。イギリスは1兆1千億円(2007年)、アメリカは36兆円!。民間と法人の寄付の割合が、日本は2:8だが、アメリカでは逆の8:2。イギリスは94%。個人の寄付に対する意識の高さに驚いた。日本では、阪神淡路2600億円、東日本3000億円を超える寄付と、このあたりから意識が高くなった。
  ロータリーに入るとさまざまな寄付をお願いされる。米山、バギオ、クラブ基金、ロータリー希望の風、災害など。ニコニコボックスも募金かもしれない。ロータリーでは寄付に応じ冠名が贈呈される。例えばPHF(ポーリ・ハリス・フェロー)は年次寄付1000ドルで、バッジをもらえる。1947年に78歳でポール・ハリスがなくなった際に追悼として70カ国30万人から130万ドルの寄付が集まった。そのお金で国際ロータリーは戦後国際親善奨学生に対する支援を行った。3H、ポリオなどを加え、人道支援を現在に至るまで行っている。その他マルチプル・ポール・ハリス・フェローとはPHFの後1000ドル毎にもらえる称号。恒久基金に1000ドル寄付するとベネファクター。メジャードナーは寄附分類に関係なくロータリー財団の寄付累計が
1万ドルに達した人。寄付分類に関係なく25万ドルを超えるとAKS(アーチ・クランフ・ソサエティ)となり、世界でも500数十名おり、日本でも数名いるが、年1回国際ロータリー招待のAKSメンバーだけのすばらしい夕食会があるとのこと。行ってみたい方はぜひ寄付してください。ロータリーカードを使うと0.3%が自動的に寄付される。外車数台で自動的にメジャードナーになれる。地引さんぜひ持ってみてください。認証制度を記憶にとどめておいてください。コツコツが大事です。200ドルずつ10年でも2000ドルになり、社会貢献できる。
  米山奨学金も同じような制度があり、米山準功労者、米山功労者はそれぞれ3万円、10万円の寄付、マルチプルもある。100万円以上はメジャードナーとなる。バギオ基金についても同様ですので積極的に協力してください。
  RCは寄付団体?ボランティア団体?親睦団体が本質。74-75佐藤千壽ガバナー時のウイリアムロビンスRI会長の名言「どれだけすばらしいロータリアンを輩出したか。それがロータリークラブの価値。」職業人、人間の研修の場であるということ。
  喜捨と布施について。日本は元々布施として神社やお寺に寄進していた。仏教用語のダーナ=分け与えるが旦那の言葉の由来。そういったところからも理解しやすいかと思う。
  そして無財の七施とは、お金がなくても、笑顔で慈しみの心を持つこと。自分の欲を抑え、誰かのために役に立ちたい。人知れず徳を積む方には必ずよい報いがある。積善之家必有餘慶とは、よいことを積み重ねた家には必ず子孫に幸福が訪れる。私たちは自分ひとりでは生きていけず、誰かしらの助けを得て生きている。
  以上、そういった意味を含み、一人一人は微力だが、皆で力を合わせればよいことができると思う。
  ロータリークラブは寄付団体ではないが、世の中にいいことができるということを念頭において、日々の奉仕活動をやっていきたいと思う。

点鐘・閉会

栗山義広会長

今日のランチ